January 07, 2015

出走2頭また惨敗

ジラソーレはしんがりではなかったものの、やはり1桁着順には食い込めませんでした。
今回もスタートはよかったのですがハナには立てず、またジリジリと後退。まあ最後位までは下がらなかったものの、1頭取り消して15頭のうち11着では、即引退かと思いきや、まだ見切りをつけられなかったようで続戦らしい。とはいえ、騎手もコメントしているように、ダート適性があるとは思えませんでした。何しろスタミナがなさすぎ。1200mでも前半の追走で力を使い果たしてしまう印象なので、当面は距離を延ばすとさらに着順が悪くなりそう。次は間隔を開けるとのことで、その間に少しでも成長を期待したいところです。

1月5日(月)京都1R 3歳未勝利 ダ1200m 天気:晴 馬場:稍重 10:05発走 
11着 2枠 3番 ウインジラソーレ 牡3 54.0 △松若 1:14.4 3.1/2 10 104.8 38.7 (栗東)梅田智 440(-4)

【競馬場速報】
松若風馬騎手 スタートが抜群に速かったのでハナに立てるかと思ったのですが、二の脚がもうひとつであの位置取りになりました。道中は追っ付け気味であまり余裕はありませんでしたし、最後も脚が止まってしまいました。距離を延ばせばもう少し追走が楽になるのでしょうが、スタミナ面に心配がありますからね。ダートも一応こなせてはいましたが、合うかどうかは何とも言えないところです。これから力を付けてくれれば通用してもいいと思うのですが。

梅田智調教師 スタートの速さは抜けていましたが、その後の二の脚がねぇ。短い距離は合っていると思いますが、この距離でもしまいは甘くなってしまったように、全体的にもう少し力を付けなくてはなりませんね。ただ、競馬センスはいい馬なので、小回りの競馬場の交流競走であればもう少しいいところが見せられるはずですし、今後は節を空けて地方交流競走を目標に調整していく予定です。

片山駿の目 中1週での出走でしたが、中間も状態は安定していましたし、馬体もまずまずキープして力を出せる態勢だったと思います。ダート替わりがどう出るかが今日のカギでしたが、ダートスタートでもゲートセンスは抜群でした。ただ、道中でじりじりと遅れ出してしまうレース振りは今日も大きく変わらなかったのが残念なところでした。ただ、梅田智調教師も話すように、立ち回りの上手さとスピードが求められる地方の小回りコースならもう少し粘りは増すはずですし、相手関係が楽になることも大きなプラス材料となりそうです。地方交流戦に出走するには抽選突破という難関を乗り越えなくてはなりませんが、無事出走まで漕ぎつけられれば楽しみはあるはずです。

サヴァランも何と12着と惨敗。やはり福島頼みの馬から脱け出せないままで終わりました。時計が速かったのも、この馬には向かなかった。繁殖入りが決まっているようで、コメントからはこのレースを最後に引退が濃厚です。これまでずいぶん頑張ってくれたので、自分としては引退でかまわないけれど、それでもやっぱり最後にもう少しいいレースをして欲しかったとは思う。今更ながら、鞍上がもう少しうまい騎手、あるいは手が合った騎手だったならと、悔やまれるところです。同じように1000万クラスで年明けを迎えたルーチェの場合、最後までルメール騎手や松岡騎手を手配してくれ、何とかもう一つ勝たせようという意気込みが強く感じられただけに、現在のラフィアンの騎手手配の無策というか愚かさを痛感します。サヴァランには感謝の気持ちでいっぱいです。母になってよい子を産んでくれたら、また出資したいと思ってはいるのですが、ラフィアンで募集されてもなぁという否定的な気持ちもなくはない。サヴァランには何も責任もないんですけどね。

1月5日(月)中山10R サンライズステークス(混) 芝1200m 天気:晴 馬場:良 14:50発走
12着 3枠 5番 マイネサヴァラン 牝6 55.0 丹内 1:08.7 1.1/4 11/16人気  22.1 35.3 (美浦)清水英 464(+2)

【競馬場速報】
丹内騎手 「スタートしてダッシュがつき、好位をとることができました。道中は良いリズムで走れていたのですが、3コーナーで後続が動いてきた際に一緒についていくのに苦労してしまいます。直線ではこの馬なりに伸びてはいるのですが、内と外の馬たちの脚のほうが勝っており、前へ入られてせまくなってしまいました。よく頑張ってくれているのですけれど、このクラスに入るとある程度展開の助けがないと厳しいかもしれません」

清水英調教師 「この馬の競馬はできたのですがタイムが速くてきつかったですね。今後、繁殖入りするプランがあるときいています。ここまで頑張ってくれましたし、サヴァランの将来を考えますとこのタイミングで競走馬としての進退を検討してもいいかもしれません」

今後について関係者と協議していきます。

Posted by sachi at 12:17 AM | Category: CLUB HORSE | Comments (0)